1 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 11:30:17.50
八幡「だ、だったら何だって言うんですか!」
陽乃「お姉ちゃんと付き合おう!」ダキッ
八幡「い、嫌です!///」
陽乃「むー…だったら言わせてもらうけど」
八幡「な、なんですか?」
陽乃「何で年上が好みなのに、ガハマちゃんと付き合ってるの?」ニコ
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2 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 11:45:14.56
八幡「そ、それは、あいつの好意に答えなきゃいけないと思ったからです!」
八幡「それに、あいつは雪ノ下と違って優しいし….」
陽乃「あー…確かに雪乃ちゃんはきついこと言うしねー」
雪乃「」
結衣「えへへ…///」
八幡「うおっ!お前らいつからそこに…」
結衣「最初からいたよ!陽乃さんが来てから空気になっちゃったんだよ!」
陽乃「ごめんね?」
結衣「いえ!陽乃さんは悪く無いです!悪いのはヒッキーだよ!」
八幡「ちょ …なんで俺が」
結衣「ヒッキーが私たちのことほっとくのが悪いんじゃん!」
陽乃「まあまあ..」
雪乃「 …」
3 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 11:53:42.83
雪乃「と、とにかく、比企谷君を通報するということでいいのね?」
八幡「おい」
陽乃「うーん…年上好みで、私じゃなくてガハマちゃんでもいい理由…」
雪乃「姉さん、あまり考え込まないでちょうだい…」
陽乃「あ、わかった!」
結衣「?」
陽乃「もー..比企谷君も男の子なんだね♪」
八幡「?」
陽乃「比企谷君って、大きい胸の方が好きなんだね///」
結衣「えっ?ヒッキー?///」
雪乃「」
八幡「だ、だったら何が悪い!」
陽乃「開き直ったね」
結衣「ヒッキー….」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/07(火) 11:55:22.08
平塚「」ガタッ
5 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 11:59:12.43
雪乃「そ、そろそろ終わりのようね…」
陽乃「比企谷君、明日また詳しく話そうね♪」
陽乃(これは比企谷君を落とすチャンスかも…)
結衣「ヒッキー、一緒に帰ろー!」
八幡「ああ、それじゃあな、雪ノ下と雪ノ下さん」
陽乃「紛らわしいから陽乃って呼んでよ///」
八幡「さん付けかさん付けでないかで分かるでしょう」
陽乃「むー…」
7 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 12:08:01.09
帰り道
結衣「ヒッキーは、やっぱり大きいほうが好きなの?」
八幡「まあ、な」
結衣「えへへ///、大きくてよかった…///」
八幡「照れるくらいなら言うなよ///」
結衣「その、ヒッキー…」
八幡「ん?」
結衣「今日も…シよ?///」
八幡「昨日あれだけやっといて、まだするのか?///」
結衣「うん..///」
八幡「分かったよ///」
結衣「えへへ…///ヒッキー!」ダキッ
八幡「ちょ///外ではやめろよ///」
??「糞が…私の八幡によりついて…」
8 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 12:08:44.36
一旦終わりです
NTR要素あるかも
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/07(火) 12:11:48.24
乙
誰が寝とられるんですかねぇ
18 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 18:40:11.52
比企谷家 八幡の部屋
結衣「ヒッキー、激しすぎだよ///」
八幡「ああ、ごめんな」
結衣「気持ちよかったからいいけど….///」
結衣「その、またシようね!///」
八幡「ああ///」
結衣「ねえヒッキー、その..///今日は泊まって行ってもいい?///」
八幡「いいぞ、親に連絡したか?」
結衣「もう彼氏の家に泊まるって言っといたよ!」
八幡「そ、そうか..///」
結衣「今夜は楽しもうね///」
19 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 18:56:39.87
リビング
全員「いただきます」
小町「ちょっとお兄ちゃん!どうして結衣先輩を家に停めるの!?」
八幡「結衣と付き合っているから、以上」
小町「むぅ…それじゃあお兄ちゃんとイチャイチャできないじゃん!」
八幡「俺は結衣とイチャイチャするんだ、すまんな小町」
小町「どーせ今夜もヤるんでしょ!」
八幡「だったらどうした」
小町「もう…じゃあ小町は一人でスるから、お兄ちゃんのパンツちょーだい!
あ、できれば脱ぎたてのね」
八幡「嫌、と言っても俺が風呂入ってるときに、勝手に取るじゃねぇか…」
小町「まあ、お兄ちゃんに拒否権は最初から無いんですよ」
八幡「じゃあ何で聞いたし」
小町「誰かさんに小町とお兄ちゃんのラブラブっぷりを見せつけるため」ニヤニヤ
結衣「まあ、所詮負け犬のとおぼえだよ、本物の味も知らなのに…」ニヤニヤ
小町「チッ」
八幡「おい…結衣」
結衣「?」
八幡「よくそんな言葉知ってたな、えらいえらい」ナデナデ
結衣「ヒッキー馬鹿にしすぎだし!///」
21 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 19:19:26.14
八幡の部屋
結衣「んっ///あっ///ヒッキーすごい///」パンパン パンパン
八幡「結衣、気持ちいいか?///」パンパンパンパン
結衣「あっ///ヒッキー、私そろそろ///」パンパンパンパン
八幡「おう、先にイっていいぞ///」パンパンパンパン
結衣「ああ///ヒッキー…..///」ビクンビクン
八幡「結衣..俺もそろそろ///」パンパンパンパン
結衣「来て///」
八幡「うっ///」ピュルルル
結衣「ああ///」ドクドク ビクンビクン
小町「お兄ちゃん///お兄ちゃん!///」クチュクチュ クンカクンカ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/07(火) 19:43:43.32
冷静に考えてこわいわこのシチュ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/07(火) 19:47:59.04
君は淫らな僕の妹乙
28 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 21:17:54.87
朝
結衣「おはよーヒッキー」
八幡「ああ、おはよう」
結衣「もう小町ちゃんが朝ごはん作って待ってくれてるよ」
八幡「それじゃあ、行こうか」
リビング
小町「昨夜はお楽しみでしたねー」ムスッ
結衣「まあまあ」アハハ…
八幡「馬鹿なこと言ってないで、さっさと食べて学校行くぞ」
全員「ごちそうさまでした」
八幡「さて、行くぞ」
結衣「それじゃあ、行ってきまーす!」
小町「あ!待ってー!小町も行きますー!」
29 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 21:29:24.62
八幡(最近、やたらと視線を感じる。最近は小町か結衣とよくいることがあるので、ここでどちらが狙いか確かめよう)
小町「それじゃあ、小町はこの辺で!お兄ちゃん、結衣さん、じゃあねー」
八幡「またな」
結衣「じゃあねー!」
結衣「~が~でねー!」
八幡(まだ視線を感じる…狙いは結衣か?)
結衣「それでねーって、ヒッキー聞いてる?」
八幡(もしくは俺への逆恨みか…)
結衣「おーい!ヒッキー!」
八幡(どちらにせよしばらく警戒しておいた方がいいな)
結衣「ヒッキー!!」ダキッ
八幡「うおっ!急にどうした?」
結衣「ヒッキーさっきまで聞いてた?」
八幡「….すまんな、考え事してた」
結衣「あまり一人で考え込まないでね?」
八幡「ああ…ありがとう」
??「あんなに気安く私の八幡に抱きつくなんて….
すぐにその女から開放してあげるね、どんな手を使っても….」
30 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 21:41:30.74
学校
八幡「….結衣、俺はトイレ行くから、先言っといてくれ」
結衣「うん、分かったよ」
八幡(さて、どう出るか…..っ!?)ゾクッ
八幡(ひ、一人になった瞬間視線がさらに強くなった…)
八幡(こ、怖い…早く教室に戻ろう)
??「そんなに怖がらなくてもいいのに…まあもう八幡は
ほとんど私のものになったも同然だね」
32 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/07(火) 22:03:36.61
それから放課後
結衣「やっはろー!」
雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」
八幡「ちーっす」
雪乃「あら由比ヶ浜さん、その人は依頼人?私の知らない人のようだけれど…」
八幡「もう慣れたよ」
結衣「私もやめさせるように何度も頼んだけど、もう諦めたよ…」
雪乃「ドャァ」
八幡 結衣「はぁ…」
陽乃「は、八幡ー!」ガララララ
八幡「ゆ、雪ノ下さん!?」
雪乃「あのバカっぽい挨拶もなしに姉さんが入ってくるなんて…」
結衣「ど、どうしたんですか?」
陽乃「ざい…ざいなんとくんが…」
八幡「材木座がどうしたんですか?」
陽乃「戸塚君とキスしてたんだよ!」
八幡「場所は!?」ガタッ
陽乃「君の教室!」
八幡「待ってろ戸塚あああぁぁぁぁ!!!!」
八幡以外「….」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/07(火) 22:16:24.09
はるのん恐ろしす…
38 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/08(水) 18:51:51.45
雪乃「さて姉さん、どうせ嘘なのでしょう?
要件を話してちょうだい」
陽乃「流石だね雪乃ちゃん♪」
結衣「そ、それで、どういう事なんですか?」
陽乃「実はね….」
陽乃「八幡、最近ストーカーされてるんだ」
結衣 雪乃「!?」
陽乃「あ!八幡には言わないでね、また皆に無理させまいと、
一人で背負い込むから」
雪乃「ええ、分かったわ」
結衣「はい…」
陽乃「八幡から相談してきてくれたんだ」
陽乃「だから、もし八幡にもしものことがあったらいけないから
皆で守ってあげなくちゃと思ってね…」
39 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/08(水) 19:07:16.55
その頃八幡は… 教室
八幡「材木座あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガララララ
材木座「ど、どうしたのだはちまn 八幡「天使をよくも汚したなあぁぁ!!」
材木座「え?」
その瞬間、材木座は飛んだ
それは芸術と言ってもいいというくらい美しかった
材木座への最後の情けと言わんばかりに、
八幡は材木座を殴ったのだ
八幡「ごふぅぅ….」ガクッ
戸塚「は、八幡!どうしたの!?」
八幡「戸塚よ…こんなやつにファーストキスを奪われて…
さぞ悲しんだことだろう、だが安心しろ、仇はとったぞ」
戸塚「え?」
八幡「お前、材木座とキスしたんだろ?」
戸塚「そ、そんなのしてないよ!///」
戸塚(するなら八幡としたいのに…///)
八幡「ほ、ほんとにしてないのか!?」
戸塚「してないよ!///」
八幡「よ、よかった…」ホッ
海老名「さいはちのNTR物の予感!!」
三浦「え?」
海老名「いや、何でもないよ…」ジュルリ
40 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/08(水) 19:13:15.09
奉仕部部室
陽乃「それじゃあ、皆で八幡を守ってあげようね」
結衣「はい!」
雪乃「ええ」
陽乃「じゃあ私はもう帰るねー」
雪乃「姉さん、ちょっと待って頂戴」
陽乃「ん?どうしたの?」
雪乃「姉さんはいつから比企谷君のことを『八幡』
と呼ぶようになったのかしら」
41 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/08(水) 19:41:19.40
陽乃「…へ?」
雪乃「だって姉さんはいつも彼のことを『比企谷君』と
呼んでいたじゃない」
結衣「た、確かに」
雪乃「さて、答えてもらいましょうか?」ニコ
陽乃「….」
陽乃「その、私って八幡と余り良い中じゃないじゃん?」
雪乃「そうね」
陽乃「だから、下の名前で呼んだらもっと親しくなれるかなっと思ってね」
雪乃「白々しいわね」
陽乃「そもそも、雪乃ちゃんに私が八幡のことをどう呼ぼうかは
関係ないよね?」
雪乃「…そうね」
陽乃「そうだよね♪それじゃあまたねー」ガララララ
雪乃「….」
雪乃(比企谷君がストーカーにあっているのは本当でしょう)
雪乃(そして姉さんは適当な理由をつけて逃げたけれど
必ず何か知っているはず…)
雪乃(せっかく彼のことを諦めたのに、ここで彼に何かあったら
きっと私は耐えられない)
雪乃「姉さん…今度は何をしようと言うの?」
結衣「….」
47 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 19:45:55.42
八幡「…..ただいま」
結衣「おかえりヒッキー」
八幡「陽乃さんは?」
雪乃「….もう帰ったわ」
八幡「ならよかった」
雪乃「今日はきりもいいからここまでにしましょう」
八幡「ああ、じゃあな」
結衣「じゃーね!」
雪乃「ええ、またね」
48 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 19:50:35.04
八幡の部屋
八幡「……なにか違和感がある」
八幡「最近はこの部屋以外は見られてる気がする」
八幡「んー….もう寝よ」
??「もうすぐで八幡が私の物に…ふふっ♪」
49 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 19:58:39.17
八幡「今日は結衣とデートだから」
小町「えっ」
八幡「いってきます」
小町「むぅ…..」
八幡「あれ?三十分前に来たはずなんだけど」
結衣「おはよーヒッキー!」
八幡「それじゃあ行くか」
結衣「今日は映画見に行くからね♪」
八幡「どんな映画?」
結衣「ホラー映画だよ!」
八幡「えー…」
結衣「もしかして、怖いの?」ニヤニヤ
八幡「なっ///ちげぇし!///」
結衣「ヒッキーはカワイイなー」
八幡(視線が来る…..気が抜けないな)
??「ああ…八幡、待っててね….」
50 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 20:08:27.93
夕方
八幡「楽しかったな」
結衣「うん!」
八幡「また行こうな」
結衣「ねぇ…ヒッキー」
八幡「どうした?」
結衣「私は今がすごく幸せだよ」
結衣「ヒッキーやゆきのん達と一緒にすごせる毎日が、凄く幸せ」
結衣「でも高校を卒業しちゃうと、多分皆バラバラになっちゃう」
結衣「凄く悲しいよ….」
八幡「結衣….」
結衣「でもね….」
結衣「みんなと離れても、ヒッキーとは離れたくないよ」
結衣「ヒッキーと一緒にいる時が、私の一番の幸せだから!」
結衣「だから、ずっと…ずっと私と一緒にいてください!///」ポロポロ
八幡「ああ!もちろんだ!///」ダキッ
結衣「ずっと、ずっと一緒だよ!///」チュッ
51 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 20:14:29.47
八幡の部屋
八幡「さて、もう寝よう」
八幡「絶対に結衣を幸せにさせないとな」
八幡「奉仕部にいる時が何よりも楽しくて」
八幡「ときどきトラブルもあるけど、感動できることもある」
八幡「これからも、こんな日々が続けばいいのにな」
結衣の部屋
結衣「えへへ///ヒッキー」
結衣「やっぱり今日は言ってよかったぁ///」
結衣「…こんな毎日が続けばいいのになぁ///」
結衣「幸せにしてね!ヒッキー!///」
52 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 20:19:03.07
八幡の部屋
八幡「さて、電気を消して寝るか」
カチッ
八幡「はぁ…」
ガバッ
八幡「!?」
??「ちょっと痛いかもだけど待っててね♪」
八幡「やめろっ!」
??「ちょっと縄で縛るだけだよー♪」
53 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/10(金) 20:22:32.50
??「ふふふー♪もう動けないでしょ?」
八幡「っ….離せ!」
??「それじゃあ、私と八幡は交わるからね♪しっかり見るんだよー?」
カチッ
陽乃「ね?八幡?」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/10(金) 20:28:59.79
<●><●>
62 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/16(木) 21:27:30.47
朝
八幡「…..」
そして俺は雪ノ下さんにずっと犯され続けた
写真も、動画もとられた
八幡「….うっ..」
結衣にあんなこと言ったのに
そう考えると涙がにじみ出てくる
八幡「….今日は学校休もう…」
本当にすまない…結衣….
陽乃「ふふっ♪」
63 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/16(木) 21:35:03.88
陽乃『ちなみに、ガハマちゃんと付き合い続けるのは
自由だよ』
陽乃『でも、もしこのことを言ったりしたら』
陽乃『この写真を使っていろんな事言いふらすからね♪』
陽乃『まあ、八幡ならわかると思うけどね!』
ーーーー
ーーー
ーー
八幡「はぁ…」
….なぜだろう、今は悲しみとかそういう感情は
浮かんでこない
今は不思議と…
怒りがこみ上げてくる
64 : ◆ctZ.jJ7AyXqc :2015/04/16(木) 21:38:22.77
なんて言ってみたが
実際凄く死にたい
もちろん怒りがこみ上げてこなかったと言えば嘘になる
この後、雪ノ下さんが来る予定がある
その時は多分また犯されるだろう
ああ….死にたい
おわり